コドモンテ SakuraEdu

コドモンテはモンテッソーリ幼児教育に基づいた親子のワークショップです

モンテッソーリ教師資格者によるワークショップ

09月

綿棒スタンプでペッタン

夏休みが終わって日常が戻り、ようやく涼しい風を感じ始めました。夏の記録で「スイカ」の工作を紹介します。スイカ5

今回の目玉は、「綿棒スタンプ」です。

スイカを切り抜き、画用紙に貼ったら、墨汁を含ませた綿棒で「タネ」をスタンプ!

大人も楽しいこの作業、子ども達は止まりません。

スイカ3やがてスイカが真っ黒になってしまう子も。それもまたご愛嬌。

「すいかのめいさんち」という素敵な絵本を、絵本講師のメンバーが選んでくれて、楽しい読み聞かせ。

ついでに「すいかのめいさんち♪」の歌を、振り付きで皆で踊ります。

どんな歌詞だったっけ?なんだかちょっと大人の要素があったような・・・

と思っていたら、「友達ができた、すいかの名産地~」の最後に「可愛いあの子の艶姿、すいかの名産地~♪」

だったんですね。改めてお茶目な歌だなと妙に感心。スイカ4

さて、工作。皮の部分は「ちぎる」動きを取り入れて、折り紙をビリビリ。

個性あふれる可愛いスイカがたくさん出来あがりました!

モールを丸めてブドウの飾り

本当に暑い夏がようやく終盤になり、店先にぶどうが並ぶ季節になりました。
デラウェアのような小さなを実をつぶさないで指でつまみ出す、これは大人は当たり前のようにやっている動作ですが、小さな子どもは力の抜くのが難しいので、指先を器用にさせるとても良い素材だな~と思います(^^♪

赤ちゃんの頃、デラウェアの実を出してあげて、お皿に入れるようにしますよね、それをどこかの時点で「自分でやる」ように切り換えるのを忘れないように・・・。
こちらはルーティンワークになってしまっているけれど、子どもはちゃんと育っているので、うまく手を放してあげることはとっても重要です。
時々、ぶどうを出してあげたり、バナナの皮をむいてあげたり、みかんの筋を取ってあげたり、しているお母さんの横で、ぼーっと待っている幼児を見かけます。やってもらうのが当たり前になる前に!ぜひ!

さて、前置きが長くなりましたが、今回のワークでは、紙皿を使った「ぶどうの飾り」を作ります。

モールを短く切ったホースに巻き付けて丸い形を作り、5個、4個、3個、2個、1個と逆三角形になるように両面テープで貼ります。この時、「次は4個ね!」という指示は出さず、「見てマネする」のは毎度のルールです。

最後に葉っぱの形をちぎるのですが、実はこれが難関で、両手の協応性が必要になるのです。ちょっと「エアちぎり」やってみて下さい、右と左が上手に同時に動かないとうまくいきませんよね。
時々、お母さんのサポートを入れながらも、最後までひとりで頑張った子ども達でした!