コドモンテ SakuraEdu

コドモンテはモンテッソーリ幼児教育に基づいた親子のワークショップです

モンテッソーリ教師資格者によるワークショップ

06月

色でいろいろ遊ぼう!

しとしとじとじと、梅雨の季節は外で遊べない日も多くなります。そんな時「色」を使って遊んじゃおう!、というものをご紹介します。

<まるでマジック、混ぜたら何色?>
大人は、原色を混ぜれば、違う色に変化することを知っています。この「知っている」が、クセモノ!
「知っている」ことでも、子どもにとっては素敵な発見になることがあるのです。

①遊ぶ場所にビニールシートを敷きましょう。
②透明の容器(食品のカップなど)に、「赤、青、黄」の水彩絵の具を溶かし、それぞれ色水を作ります。
※お子さんの成長段階で、色水を作るところから一緒に作業するとより楽しいですね。
③スポイトで青の色水を吸い上げ、新たな容器にチョロチョロと注ぎます。
④次にスポイトを水で洗ったら、赤の色水を吸い上げ「見ていてね!」と声を掛け、先ほどの青の色水に入れます。
⑤「色が変わったね!」「他にも変わる色があるから、やってみようか?」と声を書けます。
青+赤=紫 赤+黄=橙 青+黄=緑
⑥<発展>白の色水を加えると、ピンク、水色、などにもひろがります。

色の変化が楽しめたら、絵を書く時に試してみると良いですね。ちなみに絵を描きながら、色の変化を楽しみやすい画材は、以下の2つでした!
☆水彩色鉛筆(色鉛筆で描いて水を含ませた筆で上からなぞると絵の具になるもの。)
☆固形絵の具(パレット状に並んでいて水を含ませた筆で溶かして使うもの。)

これら2種の画材は、紙に1色描いた上に別の色を重ねると、色の変化を見やすいです。何しろ小さいお子さんにも扱いやすいので、1人でもどんどん遊ぶことができますね。
色の変化を見せる時は、まるでマジックのように勿体つけちゃいましょう。え?と驚く顔、いたずらを見つけたような顔、ぜひぜひ子育ての1ページに加えてみてくださいネ。