コドモンテ SakuraEdu

コドモンテはモンテッソーリ幼児教育に基づいた親子のワークショップです

モンテッソーリ教師資格者によるワークショップ

05月

ポンポン作り

運動会などで応援に使うことができる、「ポンポン」作りの紹介です。
幼児の手や指は、鍛えれば鍛えるほど発達します。「ピリピリピリ~♪」と指先を上手に使って、「裂く」動きを楽しみながら獲得しようという遊びです。

☆ポンポン作り☆
①まず、すずらんテープを準備します。
荷造りなどに使われるヒモですが、テープ状の幅の広い状態で、売られているものです。
②好きな大きさの本に、すずらんテープを巻いていきます。
小さいお子さんは、あまり大きな本や小さい本だと、かえって難しいかもしれません。
③50回以上巻いたら、すずらんテープを切り、本に巻いた状態のままで、上部に新たなすずらんテープを差し入れて、本の上部で「ギュッ」と、かた結びします。
④結んだ側と反対の下部に、ハサミを入れて、切り開きます。
⑤すずらんテープを1枚ずつ離すように、開いた側から結んだ根元に向けてはがします。
⑥すずらんテープが1枚ずつに離れたら、指先を使って「ピリピリ」裂いていきます。
⑦きれいに裂けたら出来上がり!

ポンポンに仕上がっていく工程の、「ピリピリピリ~♪」は、かなり楽しい触覚の動きです。
これから鉛筆、はさみなどを使う上で、どんな場面でも重要になる、「親指、人差指、中指」の3本を、たくさん使っていきましょう!