コドモンテ SakuraEdu

コドモンテはモンテッソーリ幼児教育に基づいた親子のワークショップです

モンテッソーリ教師資格者によるワークショップ

08月

エコのみ焼き

キッズ向けワークショップで感じること、それは子ども達が「切る」作業が大好き!ということ。
テーブルナイフで茹でたニンジンやジャガイモを切る、海苔をハサミで切る、スライスチーズをクッキー型で切る、コンニャクを手で切るなど。

ワークショップで「切って」いる時の子ども達は、刃物を扱うせいでしょうか、他の作業をしている時より、集中力を高めているように見えます。そして単純に楽しそうです。切り終えると、どの子もふうっと、ひと安心して嬉しそうにしています。
これを利用しない手はありません!どんどん子ども達の集中力を高め、達成感をプレゼントしましょう!

それで思いついたのが、以下のメニュー。野菜の切れ端を使ったエコクッキングですが、、味もなかなかイケます!

<エコのみ焼き>
①野菜の切れ端、皮、(よく洗ったもの)、そして冷蔵庫などの残り野菜を、小さめに刻みます。
※写真は、赤ピーマンの端、エリンギの根元近辺、ジャガイモやニンジンの皮、キャベツの芯、ブロッコリーの芯など。

2.お好み焼きの粉、タマゴ、水、冷やご飯、肉or干しエビorキリイカ等、たまたまある物、を適宜入れ、もったりするまで混ぜます。

3.普通のお好み焼きのように油をしいたフライパンで焼き、仕上げにソースやマヨネーズをかけます。

ポイントは、冷やご飯を入れるところかな?野菜の切れ端の味は良いのですが、食感がイマイチなので、冷やご飯を入れると、全体がモチッとしてまとまりが出来るようでした。小さいお子さんでテーブルナイフの方が良い場合、切る前に少し電子レンジで加熱するか、さっと茹でると簡単に「切る」ことが出来ます。

どうして子ども達は、「切る」のが好きなのでしょう。普段、扱えない包丁を持てるから?、それとも食べるための本能?子ども達を見ていると、新たな「?」が尽きません。いつまでも、この「?」と向き合い、忍耐強く見守っていきたいなと改めて思うこの頃です。