コドモンテ SakuraEdu

コドモンテはモンテッソーリ幼児教育に基づいた親子のワークショップです

モンテッソーリ教師資格者によるワークショップ

02月

手作り触感ブック

1歳~3歳の子どもは、なんでも触るのが大好き!親としては、あんまり触って欲しくないものでも、目を離すとスリスリ・・・実はこれにはワケがあるのです!

「手は飛び出した脳」と言われるくらい、身体のどの部分よりも、外界の情報をキャッチするところです。それは、手や指にとても敏感な触覚を受け取る神経があるからです。
キャッチした情報は、脳に運ばれ処理されて、筋肉への指令を出す。この繰り返しが、脳の細胞を育てると言われています。

例えば、お子さんの手の平を突然つねったら、さっと引っ込めますね。これは痛さから身を守る反射です。
でも、そっとボールを載せたら、手を動かして握ったりさすったりしながら、ボールの情報を集めます。
脳が、どうやらこれは投げたら面白そうだと判断して、筋肉に指令を出し「ポイ!」と投げるわけです。

インフルエンザやノロウィルスなど、「あああ…心配。」と思う横で、今日も熱心に「触って」、手と脳を鍛える子ども達。たくさんの情報をキャッチして、脳を育てている時期なのでしょうね。

人気№1は、やはり「砂」や「砂利」でしょうか。よく見かけるのは、お店に置いてある観用植物の根元の砂利を、熱心に触っている子ども。
そこで何度も家で楽しめるように、「手作り触角BOOK」の紹介です。

<手づくり触覚BOOK>
画用紙に,様々な手触りのものを貼り、穴あけしてリングでつなぎます。これなら飽きた時に、入れ替えも簡単です。

☆ビヨンビヨンを作って貼る

☆途中にスパンコールを入れて、セロテープを貼る

☆ボンドでスパンテープを貼る

☆マジックテープを貼る

☆輪ゴムをセロテープで貼る

☆毛糸をボンドで貼る

まだまだアイディアがありそうです。1歳半~2歳のお子さんに大人気。興味深くスリスリと確かめるように何度も触って遊んでくれました。