コドモンテ SakuraEdu

コドモンテはモンテッソーリ幼児教育に基づいた親子のワークショップです

モンテッソーリ教師資格者によるワークショップ

03月

小さなあなたへ

ちいさなあなたへ
以前に本屋でさらっと見た時、涙が出てしまった絵本、「小さなあなたへ~Someday~」。
たまたま、今日の午後に再会しました。ちょっと気持ちが疲れていたせいか、再会を期待しながら、何となく探していたら自分の後ろに積んでありました。

見開きにたった1文しか書いていない、詩を読むかのような絵本。でも、子育てに疲れた時、子育ての真意って何だっけと迷った時、ぜひ開いて欲しい1冊です。

私は、娘の誕生日のカードの代わりに、この絵本をプレゼントしました。10年先、20年先も手元に置いてほしいなと願いながら。

ところで、不要になった絵本、どうしていますか?私は、本棚に詰まっていた絵本、どうしても処分できない物以外は、引越しの時に友人に譲ってしまいました。でも、実はとても後悔しているんです。

最近になり、絵本講師の講座を聞いて、絵本を読むのは子どもの為だけでない、ということを実感しました。
確かに私が好きだった絵本は、子ども達も大好きでした。今日、絵本コーナーで懐かしい絵本の数々をめくってみると、あの頃とはまた違う感情が湧きました。その時々で、見る箇所や響く言葉が違う、そういう絵本はロングセラーとして、何十年も読まれ続けているのでしょう。

でも、いまさら絵本は買わないし・・図書館で借りる本は、何となく「私達のもの」でない気持ちが強いし・・
大切な絵本は、やはり手元に残しておくべきだったな、と残念に思うこの頃です。

あなたの心に残る絵本は、何ですか?